この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
龍ちゃんの豹変
第8章 桃花の無駄な不安
私の心の叫びもむなしく、シャツのボタンが一つ、また一つと外されていく。
肩から見える肌は白く艶かしい。
ピンクのブラの肩ひもと一緒にぷるんとおっぱいも飛び出した。
「このおっぱいももう僕だけのものだね」
「賢ちゃんはぁ……おっぱいフェチなのぉ?」
ブラのホックが外れて桃花は上半身裸だ。
少し濃い色をした乳首は固く尖り、美味しそうに見える。
……って私は何ガン見してんの!
いや、ホントに目のやり場に困るんだけど!
「んーどうかなぁ。桃花のおっぱいにしか興味はないんだけど」
「ホントにぃ?」
「うん、ホントに。だから最初の日に桃花のどこが気持ちいいか、いっぱい調べただろ?」
「うん。あれ、桃花おかしくなりそうだったぁ」
「途中から目が虚ろだったもんね。あれはあれで可愛かったけど」
桃花の目が虚ろになるって一体どんな恐ろしいことがあったんだろう。
怖すぎて想像もできないよ。
そこで桃花があっ、と声を上げた。
「どうしたんだい?」
「桃花ぁ……今から賢ちゃんち行きたい…」
「ん?いきなりどうして?」
「最初にしてくれたエッチぃ、もう一回したいぃ」
桃花が私の方を確認したのを見て、桃花がやっと私の存在を思い出してくれたんだと分かった。
肩から見える肌は白く艶かしい。
ピンクのブラの肩ひもと一緒にぷるんとおっぱいも飛び出した。
「このおっぱいももう僕だけのものだね」
「賢ちゃんはぁ……おっぱいフェチなのぉ?」
ブラのホックが外れて桃花は上半身裸だ。
少し濃い色をした乳首は固く尖り、美味しそうに見える。
……って私は何ガン見してんの!
いや、ホントに目のやり場に困るんだけど!
「んーどうかなぁ。桃花のおっぱいにしか興味はないんだけど」
「ホントにぃ?」
「うん、ホントに。だから最初の日に桃花のどこが気持ちいいか、いっぱい調べただろ?」
「うん。あれ、桃花おかしくなりそうだったぁ」
「途中から目が虚ろだったもんね。あれはあれで可愛かったけど」
桃花の目が虚ろになるって一体どんな恐ろしいことがあったんだろう。
怖すぎて想像もできないよ。
そこで桃花があっ、と声を上げた。
「どうしたんだい?」
「桃花ぁ……今から賢ちゃんち行きたい…」
「ん?いきなりどうして?」
「最初にしてくれたエッチぃ、もう一回したいぃ」
桃花が私の方を確認したのを見て、桃花がやっと私の存在を思い出してくれたんだと分かった。