この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏の甘い恋
第4章 ドキドキの夜中
「わかった・・じゃぁ先生が寝るまで一緒にいてあげる」
と内心喜びながらも
上からの言葉で先生に言い
とりあえず部屋の電気を消そうと思い立つと
「きゃぁっ」
ドスン
先生が立った私をベットに引っ張って
バランスを崩した私を
抱きしめて頬にキスを、、。
私は照れくさそうに顔をそむけて
「先生・・電気消すから離して?」
「うん、、わかった」
先生が愛おしく見えてきたのはそれからだった、、
電気を消して
先生の隣に入りすぐ隣に大好きな人の顔が
そしてさっき先生の唇が・・私の頬に・・・
なんて考えると余計寝れなくなってしまった