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夏の甘い恋
第4章 ドキドキの夜中

「わかった・・じゃぁ先生が寝るまで一緒にいてあげる」

と内心喜びながらも

上からの言葉で先生に言い

とりあえず部屋の電気を消そうと思い立つと

「きゃぁっ」

ドスン


先生が立った私をベットに引っ張って
バランスを崩した私を

抱きしめて頬にキスを、、。

私は照れくさそうに顔をそむけて

「先生・・電気消すから離して?」

「うん、、わかった」

先生が愛おしく見えてきたのはそれからだった、、

電気を消して

先生の隣に入りすぐ隣に大好きな人の顔が

そしてさっき先生の唇が・・私の頬に・・・

なんて考えると余計寝れなくなってしまった
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