この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の甘い恋
第4章 ドキドキの夜中

先生が寝付くまで少し過去の話をした

今までどんなことを学校でしていたかとか

おっちゃん(親友のあだ名)となんで仲良くなったかとか・・・

私はできるだけ恋愛の話をしなかった・・・

知られたくない過去があったから

それを察するかのように先生は恋愛の話をしなかった

この前その話をした時、先生私の過去わかってたって話してくれた

なんで聞いたのかはおいおいわかると思いますw


そして先生からの応答がないと思って顔を覗くと

子供のように静かに寝てる先生がいた



「よかったやっと寝てくれた・・」

と安心して床に引いた布団にもぐりこみ 

私も夢の中へと落ちていった


/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ