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夏の甘い恋
第5章 朝からハプニング!?


目覚めると外はすっかり明るくなっていた

カーテンも開いていて

夏の日差しが差し込んでいた

「たくみーーー!ご飯できたよ~~~」

下でなんか騒がしい音がする


私は布団から出て先生がいたベットを見るとそこには

いたはずの先生がいなかった


布団がたたんであり

紙が置いてあった

「昨日はありがと!お前の寝顔貰ったぜwまぁ起きたら早くした来いよな
お前の大好きな拓海より」



・・・・。えーーーー!!!

やばすぎw
この展開ありかよw


私は鏡をみて髪の毛を整え

一階へ向かった

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