この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の甘い恋
第5章 朝からハプニング!?

私は一階に降り

みんなが集合しているリビングに向うと

みんなの笑い声が近くなると一人にやけると

後ろから

「なににやけてるんだ?」

愛おしい声が聞こえた

「うわぁ!」

後ろから聞こえた声にびっくりして
前のめりになると後ろからギュっと抱きしめてくれた

「先生・・・。」

先生が抱きしめてくれた手は

私の胸にあたっていた

「あ、、ごめん。」

先生はすぐに察してくれて手を放してくれた


/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ