パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 朝からハプニング！？

廊下でのハプニングが終わり

リビングでみんなとご飯を食べ始め


・・・？

あれいつもより朝ごはんおいしい・・・

なんでだ・・？


「お母さん・・今日なんかご飯美味しいんだけどどうした？ｗ」


私は母に尋ねると

「今日は拓海先生が作ってくれたんだよｗやっぱり私よりおいしいわよねｗ」

母は少し苦笑いしながら先生をみて


「おいしいか・・・？それはよかった///」

先生は顔を赤くし照れていた


そんな先生がとてつもなくかわいく見えた


先ほど廊下で聞こえた

母の「ご飯できたわよー」は

ご飯が炊けたって意味だったんだって

私は疑問が解けたところで

味わって先生のごはんを食べた