この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
執事はお嫌いですか?
第2章 主人の執事は先輩です
「あッ・・・!」
「そんな可愛い声出して、悪戯されてたの・・・・?」
「ん・・・」
「俺、今朝近づいちゃ駄目。って言ったよね・・・?」
「ん・・・」
「近づいた理由は?」

ゆるゆると揺れる瞳をまっすぐに見通す。

「く、クロがあんなに言うから・・・ちょっと気になった・・・・」
「ほう・・・・」

そういうこと・・・・
まあ、あそこまで言ったらちょっと気になってしまうか・・・

でも、そこまでこの猫みたいな主人に好奇心があったとは―――

ちょっと面白い・・・・

「ですが、だからといって気軽に近づいてはいけなかった方たちだったでしょう・・・?
あんなにいじめられて・・・」

自分の膝で斎のモノを強弱を付けて、ぐりぐりと押す。

「んぁッ・・・・」

「弄られて・・・・」

手を斎の胸に移動させ、突起をはじく。

「はぁん・・・!どこ、さわッ・・・て!」

「舐められて・・・・」

舌を首筋に移動させる。

「あぁ・・・」

「斎、ごめんなさい。は?」

さらに強く、ぐりぐりと押す。

「ご、ごめんなぁ――」
「声、小さい」
「ッぁ!」

突起を指で弄ぶ。
はぁはぁと苦しく息をする斎は頬を紅潮させ言った。



/143ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ