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ビターチョコレート
第4章 ビターチョコレート
服を脱がされ、
裸にされる。
首筋から愛撫をされる。

レンの舌の感触が伝わり、
私は感じる。

敏感な乳首に指先を絡める。

「そうだ!
いいこと考えた‼︎」

レンはイタズラな笑顔。

「なに?」

レンは立ち上がり、
ガラステーブルに置いてあった、
ケーキの箱を持ってきた。

「マリをデコレーションする」

レンは箱からケーキを取り出し、
苺をお臍に置く。

生クリームを乳首に塗る。


「世界でたった一つのオリジナル。
俺だけのもの」

レンは、乳首に吸い付き生クリームを舐めた。
赤ちゃんのようにしゃぶる。

ピチャピチャと音を立てて、
吸い付き、
甘噛みをする。

「あっ‥‥‥あん‥あん‥」
甘い匂いが漂い、
感じる身体を、レンに預ける。
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