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妻味喰い
第16章 専門学生 レイ
レイと同じベッドに寝ているんで・・・気になってモゾモゾとしていると

私に背を向けたままのレイが

レイ「兄さん、どうした???」

「いや・・・同じベッドに寝てるとレイちゃん気になって!(笑)」

レイ「ふふ、兄さんも男だもんね!(笑)」

「・・・レイ」

レイの肩を掴み、私の方を向かせます

「兄さん・・・今日は最後まで(H)出来ない日なんだ・・・それでも良いならいいよ」

レイを抱き寄せ、キスをします。レイも唇を開き、舌を絡めてディープキスに

レイのTシャツの中に手を入れ、ブラ越しに胸を揉みます

そのままレイの背中に手を廻して

「ボツッ!」

ブラのホックを外すと、私の掌には収まらない程のレイの生胸が飛び出してきます

レイの生胸を揉みながら、Tシャツを脱がせ、ブラを抜き取ります

レイ「ああぁぁ、兄さん、素早い・・・真面目そうで意外に遊んで・・・むぅぅっ!」

レイにキスをして、言葉を遮ります

レイも唇を開くと舌を出し、私の舌と絡め合います

互いの唇や舌を激しく貪り合う二人

レイを仰向けに起こし・・・大きく開かれたレイの両脚の間に身体を割り込ませます

レイに覆い被さり、キスをしながらたまのすけ棒をパンティ越しにレイの股間に擦り続けます

レイ「あっあっ、兄さんダメ~~っ!」

レイの胸を揉みながらキスを耳から首筋から、さらに乳首に向かって唇を滑らせていきます

レイの胸を揉み、指先で乳首を弄びながら、反対側の乳首にキスをし、吸い付きます

指先と舌でレイの両胸の乳首を転がしていると

レイ「ああぁぁ、兄さん・・・乳首は弱いんだ!」

レイの乳首に軽く噛み、舌先で舐めると

レイ「あっ・・・兄さん、もっと強く噛んで」

乳首を少し強く噛んでみると

レイ「ああっっ」

「痛かった???」

レイは首を横に振ると

レイ「兄さん・・・もう少し強く」

更に乳首を強く噛むと

レイ「ああぁぁ~~兄さん、気持ち良い~~!」

両胸の乳首を交互に強く噛んで攻めていくと

レイ「あああぁぁぁ~~!兄さん、イっちゃう~~っ!」

よほど乳首攻めが良かったのか・・・いつもはボーイッシュなレイが、艶っぽい声を上げながらイってしまいました

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