この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
大蛇
第16章 新たなミューズ
「お漏らししちゃったようね。きれいにしてあげる」
ナタリーはアンヌのショーツを下ろし、彼女の隠しどころを露わにした。
アンヌの性器は瑞々しく、非常に美味そうだった。
しかし、アンヌのちっぽけな部分は、快楽の味だけはよく知っていた。
ナタリーは敏感になったアンヌの小さな突起に齧り付き、彼女を派手に感じさせた。
アンヌははあはあと息を乱れさせ、体をひくひく痙攣させている。
ナタリーは、アンヌを攻め続けながら彼女の服を剥ぎ取っていったので、
いつの間にかアンヌは全裸になっていた。
ナタリーは、アンヌの愛らしい桜色の乳暈を頂く乳房を、衝動的に口に含んだ。
アンヌはその我武者羅な愛撫に、もう我慢できないほど腰が砕けてしまった。
彼女は胸が弱点だったのだ。
「ああっ、私もう…おかしくなっちゃいそうです…」
アンヌはナタリーに白旗を上げた。
ナタリーの攻めに、完全に征服されてしまったのだ。
「アンヌちゃん、もっと気持ちいいことしない?」
ナタリーはペニスバンドを取り出した。
ナタリーはアンヌのショーツを下ろし、彼女の隠しどころを露わにした。
アンヌの性器は瑞々しく、非常に美味そうだった。
しかし、アンヌのちっぽけな部分は、快楽の味だけはよく知っていた。
ナタリーは敏感になったアンヌの小さな突起に齧り付き、彼女を派手に感じさせた。
アンヌははあはあと息を乱れさせ、体をひくひく痙攣させている。
ナタリーは、アンヌを攻め続けながら彼女の服を剥ぎ取っていったので、
いつの間にかアンヌは全裸になっていた。
ナタリーは、アンヌの愛らしい桜色の乳暈を頂く乳房を、衝動的に口に含んだ。
アンヌはその我武者羅な愛撫に、もう我慢できないほど腰が砕けてしまった。
彼女は胸が弱点だったのだ。
「ああっ、私もう…おかしくなっちゃいそうです…」
アンヌはナタリーに白旗を上げた。
ナタリーの攻めに、完全に征服されてしまったのだ。
「アンヌちゃん、もっと気持ちいいことしない?」
ナタリーはペニスバンドを取り出した。