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大蛇
第8章 再会
彼女は続ける。
「まずキスをされて、それから服を脱がされて胸を・・・さっきあなたがしたみたいに」
「こんな風にですか」
ルロイはオルガの唇を再び激しく奪った。
「そしてこんな風に・・・」
彼は先程よりももっと強引に、オルガの果実を口で愛撫した。
ルロイは下品といえるほど、オルガの豊かな胸をがつがつ貪り食っている。
「ああっ、そうよ・・・・、はぁっ、はぁっ・・・とってもいやらしい口で私を食べていたわ・・・・んんっ」
ルロイはさらに興奮し、できる限りの力で胸の頂を吸った。
「ルロイっっ!・・なんて凄い・・・」
オルガはルロイのパワーに圧倒されていた。
口が痛くなる程オルガを味わったルロイは、それでもなお有り余る力と性欲を体内に感じていた。
「さあ、次はどんなことをされたのですか?!」
「一人が私を押さえつけて、もう一人が私のあそこを口で・・・」
ルロイは歯ぎしりした。
男の力強さで、非力なオルガを慰み者にしたのだ!
「自分の女」を寝取られた悔しさと共に、彼は凄まじいまでの昂りを覚えた。
「何てことだ!」
ルロイは叫び、オルガの股を大きく広げた。
「ここをどんな風に舐められたのですか?!」
ルロイの顔が、オルガの秘められた洞穴のすぐそばに迫っていた。
彼の熱い息がそこにかかっただけで、オルガは気がおかしくなりそうだった。
ルロイはアイスクリームを味わうように、少しだけ舌を出して桜色の秘肉に触れる。
オルガは冷たい水をふいにかけられたように、ビクンと体を震わせた。
「これだけであなたは既に感じているのですね!でも貪欲なあなたはまだ足りないのでしょう」
「ああっ、そん・・・な・・・」
オルガの薔薇の蕾は、ルロイの舌にくすぐられ、はらはらと涙を流す。
花弁に流れ落ちるその雫を、ルロイは口で受け止めた。
「あなたはぼくだけの花です。この蜜を味わえるのも、ぼくだけなのです!」
彼はそう言い、彼女の中に指を入れて掻きまわした。
粘り気のある液がくちっ、くちっと音を立てる。
ルロイは指を抜き、そして指についた花の分泌液を舐めしゃぶった。
「あなたはぼくを狂わせる、オルガ・・・あなたの味はたまらない」
ルロイは目をつぶり、まるでワインをテイスティングするかのように、オルガの愛液の味を舌の上で堪能した。
「まずキスをされて、それから服を脱がされて胸を・・・さっきあなたがしたみたいに」
「こんな風にですか」
ルロイはオルガの唇を再び激しく奪った。
「そしてこんな風に・・・」
彼は先程よりももっと強引に、オルガの果実を口で愛撫した。
ルロイは下品といえるほど、オルガの豊かな胸をがつがつ貪り食っている。
「ああっ、そうよ・・・・、はぁっ、はぁっ・・・とってもいやらしい口で私を食べていたわ・・・・んんっ」
ルロイはさらに興奮し、できる限りの力で胸の頂を吸った。
「ルロイっっ!・・なんて凄い・・・」
オルガはルロイのパワーに圧倒されていた。
口が痛くなる程オルガを味わったルロイは、それでもなお有り余る力と性欲を体内に感じていた。
「さあ、次はどんなことをされたのですか?!」
「一人が私を押さえつけて、もう一人が私のあそこを口で・・・」
ルロイは歯ぎしりした。
男の力強さで、非力なオルガを慰み者にしたのだ!
「自分の女」を寝取られた悔しさと共に、彼は凄まじいまでの昂りを覚えた。
「何てことだ!」
ルロイは叫び、オルガの股を大きく広げた。
「ここをどんな風に舐められたのですか?!」
ルロイの顔が、オルガの秘められた洞穴のすぐそばに迫っていた。
彼の熱い息がそこにかかっただけで、オルガは気がおかしくなりそうだった。
ルロイはアイスクリームを味わうように、少しだけ舌を出して桜色の秘肉に触れる。
オルガは冷たい水をふいにかけられたように、ビクンと体を震わせた。
「これだけであなたは既に感じているのですね!でも貪欲なあなたはまだ足りないのでしょう」
「ああっ、そん・・・な・・・」
オルガの薔薇の蕾は、ルロイの舌にくすぐられ、はらはらと涙を流す。
花弁に流れ落ちるその雫を、ルロイは口で受け止めた。
「あなたはぼくだけの花です。この蜜を味わえるのも、ぼくだけなのです!」
彼はそう言い、彼女の中に指を入れて掻きまわした。
粘り気のある液がくちっ、くちっと音を立てる。
ルロイは指を抜き、そして指についた花の分泌液を舐めしゃぶった。
「あなたはぼくを狂わせる、オルガ・・・あなたの味はたまらない」
ルロイは目をつぶり、まるでワインをテイスティングするかのように、オルガの愛液の味を舌の上で堪能した。