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第14章 懺悔

そして、少し彼を試してみたい気持ちも芽生えた。

「浮気を見つけた夫は、私を握り拳で犯したわ。

それから、男たちに輪姦されたの。

私は、男たちの前で裸になって、私のすべてを見られたわ。

アソコの奥も、お尻の中も。

それだけじゃないわ。

口やおっぱい、アソコ、そしてお尻の穴も同時に奪われた」

ルロイは耳を塞ぎたくなったが、一方で彼は途轍もなく興奮していた。

「まだ続きがあるわ。

私は男の顔面でおしっこしたの。

男たちは私のおしっこがアソコから流れるのをじっと見ていた」

「・・・・・！」

ルロイは頭を抱えた。

「ねえ、それで私は何を感じていたと思う？

苦痛？確かに苦しかったわ、痛みも感じた。

だけどそれだけじゃないの。

・・・私、夫や男たちに全て蹂躙されて、それでも気持ちいいと思ってしまったのよ」

「そんな・・・！」

「ルロイ・ソガ。

それでも私のことを愛せるの？

男たちに攻められて喜んでいる、こんなふしだらな女でも？」

ルロイは自分の知らないオルガの姿に、じりじり胸が焦がされた。

これは嫉妬だろうか？