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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえは家に帰り、
夜に子供達を寝かしつけると
ユウイチを思い出した。
もう、何年も前の事だったが
ユウイチに抱き締められて
あの頃の…
ユウイチを求めていた頃を思い出した。
ユウイチを求めても求めても
まだ欲しくて堪らなかったあの頃を…
子供達の無邪気な寝顔の横で
りえは女の顔を覗かせた。
「お義父さん…」
ユウイチが、恋しく欲しくて欲しくて堪らなくなった。
ユウイチを思いながら、
ブラジャーをズラし、乳房を揉み乳首を摘む。
ユウイチがりえを焦らしていたように
自分も自分を焦らす。
「あ。。お義父さん。。。」
ユウイチを想うと、身体中が感じてくる。
股間が熱くなり
溢れてくるのを感じながらも
乳首弄りで自分を焦らす。
我慢が出来なくなり
片方の手の指先を股間に滑りこます。
「あ…こんなに…」
溢れてヌルヌルした股間を弄る。
人差し指はクリトリスを捏ねている。
身体がピクピクしながら
どんどん溢れ出す。
中指を膣に入れ
ゆっくり動かす。
腰も自然にクネクネしだし、
中指だけでは物足りずに
薬指も一緒に入れる。
ユウイチが指でりえをイカす時のように
膣口のコリッとしてザラザラとしたところを押す。
「お義父さん。。あんっ。あああ、お義父さんっ!」
ユウイチに抱かれたくて堪らない。
「お義父さんが触れてくれないから、1人でイッちゃうよ。。。あんっ、お義父さんっ!」
りえはユウイチを恋しく思いながら
仰け反りながらイッていた。
子供が出来てから
セックスもしておらず
自慰も今日が初めてだった。
ユウイチがりえの女の部分を目覚めさせたのだ。
夜に子供達を寝かしつけると
ユウイチを思い出した。
もう、何年も前の事だったが
ユウイチに抱き締められて
あの頃の…
ユウイチを求めていた頃を思い出した。
ユウイチを求めても求めても
まだ欲しくて堪らなかったあの頃を…
子供達の無邪気な寝顔の横で
りえは女の顔を覗かせた。
「お義父さん…」
ユウイチが、恋しく欲しくて欲しくて堪らなくなった。
ユウイチを思いながら、
ブラジャーをズラし、乳房を揉み乳首を摘む。
ユウイチがりえを焦らしていたように
自分も自分を焦らす。
「あ。。お義父さん。。。」
ユウイチを想うと、身体中が感じてくる。
股間が熱くなり
溢れてくるのを感じながらも
乳首弄りで自分を焦らす。
我慢が出来なくなり
片方の手の指先を股間に滑りこます。
「あ…こんなに…」
溢れてヌルヌルした股間を弄る。
人差し指はクリトリスを捏ねている。
身体がピクピクしながら
どんどん溢れ出す。
中指を膣に入れ
ゆっくり動かす。
腰も自然にクネクネしだし、
中指だけでは物足りずに
薬指も一緒に入れる。
ユウイチが指でりえをイカす時のように
膣口のコリッとしてザラザラとしたところを押す。
「お義父さん。。あんっ。あああ、お義父さんっ!」
ユウイチに抱かれたくて堪らない。
「お義父さんが触れてくれないから、1人でイッちゃうよ。。。あんっ、お義父さんっ!」
りえはユウイチを恋しく思いながら
仰け反りながらイッていた。
子供が出来てから
セックスもしておらず
自慰も今日が初めてだった。
ユウイチがりえの女の部分を目覚めさせたのだ。