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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
翌日事務所に行くと
既にユウイチは仕事をしていた。
挨拶もそこそこに
ユウイチの身体を心配した。
「お義父さん、大丈夫ですか?」
「受けた仕事は終わらせないと。徐々に減らしていくよ。」
と、笑った。
りえは心配そうにユウイチを見ていたが
ユウイチは立ち上がり
りえを抱き締めキスをした。
「大事なのは、りえと子供たちだ。」
そう言い、りえの頭を撫で再び仕事に入った。
りえもユウイチの負担が少なくて済むように
一生懸命に仕事をした。
夕方になり、まだ仕事をしていたかったが
子供たちを迎えに行かなくてはならなく
ギリギリの時間まで仕事をしていた。
ユウイチはりえを後ろから抱き締め
首筋にキスをし
耳を甘噛みし
「時間だよ」
と、言った。
「そろそろ終わりにするわ。」
と、片付けようとすると
後ろからユウイチが胸を掴み…
「りえ…」
「あんっ。。もう。。濡れてきちゃう。」
その言葉にユウイチは
りえ椅子をくるりと回し
スカートを捲り上げ、パンティを下ろした。
股を開かせ…
「本当。。こんなに…」
「いやっ。。恥ずかしわ。。」
ユウイチは人差し指で
割れ目に沿って指を動かすと
「あっ!ふんっ!」
と、りえがピクリとした。
「ダメよ、お義父さん。いやん。。あっ」
ユウイチはりえにキスをしながら
膣口を指で押した。
りえの太腿がピクピクと動き
ユウイチは舌で舐め
唇を尖らせてすすった。
「はうっ。。。あんっあんっ。」
舌を動かす度にりえは声をあげ、ピクリとする。
「りえ、なんて可愛いんだ…」
りえを立たせ後ろからりえにペニスを挿入した。
「あんっあんっあんっあんっあんっ」
ユウイチが突く度に喘ぎ声をあげて感じている。
乳房を掴みながらりえを突き
りえの愛液が太腿を伝わり
「お義父さん、イッちゃうわ。あんっあんっ」
ユウイチの手を握り
後ろを向きキスを強請った。
いつものようにギュウッとペニスを締め付ける。
「あ。あ。あ。」
強くお互いの手を握りながら…
ユウイチがりえからペニスを出すと
タラリとユウイチの精子が太腿から垂れた。
ユウイチはりえの太腿をティッシュで拭き
別れを名残惜しんだ。
既にユウイチは仕事をしていた。
挨拶もそこそこに
ユウイチの身体を心配した。
「お義父さん、大丈夫ですか?」
「受けた仕事は終わらせないと。徐々に減らしていくよ。」
と、笑った。
りえは心配そうにユウイチを見ていたが
ユウイチは立ち上がり
りえを抱き締めキスをした。
「大事なのは、りえと子供たちだ。」
そう言い、りえの頭を撫で再び仕事に入った。
りえもユウイチの負担が少なくて済むように
一生懸命に仕事をした。
夕方になり、まだ仕事をしていたかったが
子供たちを迎えに行かなくてはならなく
ギリギリの時間まで仕事をしていた。
ユウイチはりえを後ろから抱き締め
首筋にキスをし
耳を甘噛みし
「時間だよ」
と、言った。
「そろそろ終わりにするわ。」
と、片付けようとすると
後ろからユウイチが胸を掴み…
「りえ…」
「あんっ。。もう。。濡れてきちゃう。」
その言葉にユウイチは
りえ椅子をくるりと回し
スカートを捲り上げ、パンティを下ろした。
股を開かせ…
「本当。。こんなに…」
「いやっ。。恥ずかしわ。。」
ユウイチは人差し指で
割れ目に沿って指を動かすと
「あっ!ふんっ!」
と、りえがピクリとした。
「ダメよ、お義父さん。いやん。。あっ」
ユウイチはりえにキスをしながら
膣口を指で押した。
りえの太腿がピクピクと動き
ユウイチは舌で舐め
唇を尖らせてすすった。
「はうっ。。。あんっあんっ。」
舌を動かす度にりえは声をあげ、ピクリとする。
「りえ、なんて可愛いんだ…」
りえを立たせ後ろからりえにペニスを挿入した。
「あんっあんっあんっあんっあんっ」
ユウイチが突く度に喘ぎ声をあげて感じている。
乳房を掴みながらりえを突き
りえの愛液が太腿を伝わり
「お義父さん、イッちゃうわ。あんっあんっ」
ユウイチの手を握り
後ろを向きキスを強請った。
いつものようにギュウッとペニスを締め付ける。
「あ。あ。あ。」
強くお互いの手を握りながら…
ユウイチがりえからペニスを出すと
タラリとユウイチの精子が太腿から垂れた。
ユウイチはりえの太腿をティッシュで拭き
別れを名残惜しんだ。