この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Moon road〜月への道
第5章 月への道を
タクヤのズボンとパンツを下ろすと
ペニスが弾けた。

りえはクスリと笑い、優しく手を触れ
唇を亀頭に付け優しくキスをした。

キスをして、舌先で軽く亀頭を舐め
タクヤの顔をチラリと見て
パクリと口に含み
口と舌と手を使い弄り出した。

タクヤは時々「ウッ」と声を出したりしながら
りえの様子を眺めていた。

りえは上目遣いにタクヤを見つめながら
口に含んでいた。

りえの表情が可愛く愛しく
タクヤはすぐに絶頂に達してしまった。

りえの口の中だった。

りえは嬉しそうに飲みこみ
再びペニスを口に含み
精子を吸い出した。

そして、タクヤにキスを求め
舌を絡ませた。

「りえ、それはちょっと…」

自分の精液を口移しされるのは
ちょっと気がひけた。

そんなタクヤの気持ちを察するように
りえは悪戯な笑みを浮かべた。

悪戯なりえの笑いも愛しく感じ
タクヤは思い切りりえを強く抱いた。


りえはタクヤと楽しく会話をしていると、
子供達から電話がきた。

時計を見るといつもなら寝ている時間だった。

りえは慌てて帰ろうとした。

タクヤはりえの腕を掴み
再度抱き締めキスをした。

そして、そのままスカートを捲り上げ
パンティをずらした。

りえを後ろから抱き締め
ペニスを入れた。

りえは嬉しそうに喘ぎ声をあげた。

「あんっタクヤくん…ああんっ。あん。ずっと一緒にいたいのに…あああん」

タクヤは激しく後ろから突き
りえはいやらしく腰を突き出していた。

「りえ、りえ…」

別れ際、なかなか別れられない二人だった。


/367ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ