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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
ユウイチが家に帰ると
りえは安心したように、出迎えた。

顔色も悪くなく、ユウイチの表情も穏やかだったからだ。
ユウイチは
「ただいま」
と言い、鞄を置くとりえを抱き締めた。

タクヤにりえとの結婚をすすめたが
りえとは離れたくない。

死にたくないと強く思った。

「ああ…りえ、愛してるよ。」
ユウイチはりえに囁き
濃厚にキスをした。

「あ…お義父さん。。ん…んっんんっ」

りえのお尻を鷲掴みに揉みながら
りえはユウイチの首に手を回しながらりえからも
濃厚にキスをした。


リビングで子供たちがりえを呼んでいた。

「ちょっと待ってね」
りえがリビングに向かい声をかけると
子供たちは返事をし、大人しくなった。

ユウイチは、りえのスカートをそのまま捲り上げ
パンティの上からお尻を揉みながらキスを続けた。

パンティをずらし、自分のパンツをユウイチはずらすと
りえを後ろに向かせ、ゆっくりとペニスを差し込んだ。

「あ…お義父さんっ。あんっ。ああああん。」
玄関ホールにあるチェストに手を置き
腰をユウイチに突き出し
服を捲り上げ乳房を揉まれ
りえは、ドロドロに濡れていた。

声を殺しながら喘ぎ声をあげ
ユウイチに突かれていた。

「ママァ〜ユウヤがぁ〜」
ユウナが叫んでいる。

「あ…ん。。もう…もう少し待ってぇ。。あんっ」
りえは喘ぎ声混じりに返事をしていた。

ユウイチはりえを抱き抱えながら
後ろから
りえを離したくない気持ちに駆られながら
繋がっていた。

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