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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
タクヤはりえのパンティをずらし
膝を広げさせ、股間に顔を埋めた。

りえのいやらしい匂いを嗅ぎながら
舌でペロリと舐めた。

「ヒャンッ」
りえが叫びピクリと腰が動いた。

タクヤが舌を動かす度にピクピクと腰がし
切なく喘ぎ声をあげていた。

指をりえの膣に入れると
りえは一層大きな声を上げた。

「ダメよ、タクヤくん。我慢が出来ないわ。あああん…!!」

タクヤの舌と指の動きが
りえを快感の絶頂へと導いた。

りえは呼吸を整えるとタクヤのズボンのベルトを外した。
そして、反り返りパンパンに張り硬くなったペニスを口に含んだ。

りえは嬉しそうにペニスねかぶりつき
上目遣いでタクヤを見つめながら
口の中でタクヤを感じさせていた。


ユウイチは、忘れ物があり、
表のドアの鍵が内側から閉まっていたので
裏口から事務所に入った。

裏口のドアを閉めようとすると
りえの声が聞こえた。

タクヤが椅子に座っているりえの前に立ち
りえは、恍惚の表情を浮かべながらタクヤのペニスを咥えていた。

ユウイチは、その光景を隠れながら見ていた。

そして、タクヤがりえを抱き上げた。

りえの片脚にストッキングとパンティが絡まり
邪魔そうにタクヤは剥ぎ取った。

タクヤは自分のペニスを持ち
りえの膣口を撫でた。

「あああん。。ああ、早く、早く欲しいわ。あああんっ」

りえはタクヤを潤んだ瞳で見つめていた。

タクヤはりえを持ち上げ抱き締めながら
ペニスをりえに入れた。

「あああ、いいっ!あんっ、タクヤくん…」

りえはタクヤの唇に自分の唇をあて
舌をタクヤに強引に入れていた。

タクヤはりえを抱え
腕でりえを動かしていた。

りえは大きな声をあげて感じていた。




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