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Moon road〜月への道
第5章 月への道を
りえを下ろし、机に手をつかせ
お尻を突き出させた。

タクヤは激しく自分のペニスを突っ込んだ。

りえは
「ひゃんっ!」
と、悲鳴のような喘ぎ声をあげ
タクヤは、容赦無く突き上げていた。

「あっ!痛っ!ああ、気持ちいい。。もっと、もっとして」
痛みに顔を歪めながらりえは快感を味わっていた。

りえの内腿から汁が垂れている。


「イキそう, …」
りえはタクヤの方に上半身をねじり、唇を求めた。

タクヤはりえにキスをしながら
胸を鷲掴みにし激しく揉みながら
りえのお尻をパンパンいわせながら、突き上げた。

りえが眉間に皺を寄せ
身体を仰け反らせた。

タクヤはりえの奥でグリグリとしていた。

りえはガックリと力が抜けタクヤは支えていた。

数10秒後にタクヤはりえの膣からペニスを出した。
すると白い液体がドロリとりえの股に垂れ出した。


ユウイチは、二人のセックスに興奮したが
りえが自分以外の男のペニスを咥え
そして、ペニスを欲しがり
中出しを許していた事に堪えた。

あんな声をあげ
あんなに感じているりえに
ユウイチは、コソコソと裏口から気付かれないように
事務所から出た。


そして、何も知らなかったように
事務所の表に行きチャイムを鳴らした。

中で返事はしたが
なかなかドアを開けて貰えなかった。

暫くするとタクヤが鍵を開けた。

「何故鍵を?」
ユウイチがタクヤに尋ねると

「いつの間に?気付かなくて、悪い悪い。」
笑いながらタクヤは言った。

りえの姿は見えない。
「りえは?」
と尋ねると

「あっ、トイレかな?」
タクヤは、適当に答えると
りえは奥から出てきた。

「お茶をこぼして…」

先程二人がセックスをしていた場所に行き
雑巾で椅子と床を拭いた。

「りえ、ストッキングは?」

ユウイチが尋ねると
りえはタクヤの方を一瞬目をやり

「あ…ひっかけてしまって…今から新しいのに変えるの」


りえは急いで床を拭き終え早足で奥の部屋に行った。


「書類忘れて…」
ユウイチは自分の机の上の書類の山から探し出した。

奥に向かい、ストッキングを履こうとしていたりえを
そのまま抱き締め、キスをした。

「お…お義父さん?」
りえは片脚にを上げた状態でよろけながらユウイチに支えられ、
濃厚なキスをしていた。






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