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リベンジ!
第4章 マッサージ
先生は、あたしの両脇から両手をさしだすと、ささやかなBカップの胸を下から持ち上げ優しく揉みだした。


……‼︎

ちょっと、何すんじゃい⁈

驚きすぎて、声も出ない。
色々と驚きすぎてリアクションに困っている。
正解はどれだ!


陥没した乳首を、人差し指ですくい上げるようにクリクリと捏ねられ、親指と人差し指と中指を使い、乳輪から隠れている乳首を引っ張りリズミカルに摘ままれている。



突然何を考えてるの⁈

やっやめて〜〜!

何これ?愛撫ですやん?

セクハラされてるの?


「これだけ出れば大丈夫ですね。仮性乳頭陥没のようなので、マッサージして出していきましょう。」


見ると、あたしの乳首は陥没どころか立派に尖り、その存在を主張していた。


マッサージなの?今のが?


「マッサージすれば、治りますからお家でもして下さいね。」

先生が、一度席を離れ戻ってきた。


「やり方は、このようなクリームを使った方がいいですね。やってみますね。」



やらんでいい〜って!言いたい。

何でこんなことに…ハァ〜。

先生と会話して、元カノだとバレたくないあたしは、俯いて極力だんまりを決め込んだ。



先生は、クリームをつけた中指をあたしの乳首にチョンとつけた。


中指が、ゆっくりと乳輪に沿ってクルリとクリームを伸ばす。


乳首を押し倒し、コリコリと下から上へ、何度も動かす。

クリームのせいで滑りがよく、乳首はテカテカに勃っていた。


もういいよ〜。見てよコレ…。

いや、やっぱ見るな…このビンビンに勃つ乳首なんて。

立派に乳首出たからもう止めて〜‼︎



恥ずかしくて、恥ずかしくて…

別のことを考えようと努力した。



「はい、クリームを馴染ませたら乳房をまず解します。」


おっぱいを下から持ち上げると、ゆさゆさと左右に揺すり、優しくやわやわと揉みしだかれた。


別のコトなんて考えられない。

むしろ、コレに集中してしまう。


コレって…おかしいよ〜!

絶対に愛撫ですやん‼︎‼︎







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