この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
リベンジ!
第14章 新生活
昨夜のことだ。
隆盛は…ニヤニヤと笑いながらこう言うのだ。
「 診察で、彼処の処理してないと恥ずかしいだろ?してあげるからおいで…。」
そんなものかと思いながら、半信半疑で彼の言うままタオルのひかれたソファーに座った。
産婦人科の先生である隆盛は、色んな患者さんの患部を診察している訳で…。
説得力がある彼に、単純に騙されてしまったのだ。
「 下着脱いで、脚を開いて?」
「…やっぱやだ。いいよ…自分でするから…。恥ずかしいし。」
「夫婦だから、恥ずかしくないよ。」
嫌がるあたしを、強引に説き伏せた隆盛は、ショーツを剥ぎ取り足を大きく開かせた。
「 新菜…脚を自分で持ち上げて?」
「 なっ⁈ 恥ずかしいよ……///。」
「 よく見えないから。頑張って?」
あたしはソファーに持たれ掛け、膝の後ろを持って脚を大きく開いて見せた。
何だか…屈辱的だ。
やだ…こんな事。
隆盛は、彼処をネットリと視姦する。
変な気分になる。
触られた訳でもないのに…隆盛の視線で彼処が疼いてる⁈
「 …いい子だ。
じゃ、脱毛クリーム塗るからジッとしてな。
このクリーム、ココ専門で低刺激だから大丈夫だよ。」
隆盛は、あたしの陰毛に脱毛クリームを優しく塗っていった。
そう陰毛が濃いわけではないが、彼処の周りにまで念入りに塗り込められていく。
クルリ…クルリとゆっくり、丁寧に塗り込まれて…。
やだ…肌が泡立つ。
ちょっと気持ち良くなってきた。
「 新菜…
蜜を垂れながして…気持ち良いのか?
悪い子だ。」
「 えっ⁈ …まさかぁ…。」
「クリームは塗ったから10分くらい待たなきゃな。
ふっ、…にしても、エロいな。」
隆盛は、スマホであたしを撮りだした。
「やだっ‼︎ 何すんのよー‼︎ 」
「動くなっ‼︎ クリームが取れたらやり直しだぞ。」
あたしは、またあの恥ずかしいポーズのまま固まってしまう。
「 ちょっと待ってよ…全部クリーム塗ってるけど、全部はイヤよ。ショーツからはみ出さない程度でいいのよ! 」
「悪りぃ…面倒だから全部塗っちまった。」
隆盛の顔はニヤリと笑ってた。
あたしは、確信する。
絶対ワザとだ…。
騙された!
隆盛は…ニヤニヤと笑いながらこう言うのだ。
「 診察で、彼処の処理してないと恥ずかしいだろ?してあげるからおいで…。」
そんなものかと思いながら、半信半疑で彼の言うままタオルのひかれたソファーに座った。
産婦人科の先生である隆盛は、色んな患者さんの患部を診察している訳で…。
説得力がある彼に、単純に騙されてしまったのだ。
「 下着脱いで、脚を開いて?」
「…やっぱやだ。いいよ…自分でするから…。恥ずかしいし。」
「夫婦だから、恥ずかしくないよ。」
嫌がるあたしを、強引に説き伏せた隆盛は、ショーツを剥ぎ取り足を大きく開かせた。
「 新菜…脚を自分で持ち上げて?」
「 なっ⁈ 恥ずかしいよ……///。」
「 よく見えないから。頑張って?」
あたしはソファーに持たれ掛け、膝の後ろを持って脚を大きく開いて見せた。
何だか…屈辱的だ。
やだ…こんな事。
隆盛は、彼処をネットリと視姦する。
変な気分になる。
触られた訳でもないのに…隆盛の視線で彼処が疼いてる⁈
「 …いい子だ。
じゃ、脱毛クリーム塗るからジッとしてな。
このクリーム、ココ専門で低刺激だから大丈夫だよ。」
隆盛は、あたしの陰毛に脱毛クリームを優しく塗っていった。
そう陰毛が濃いわけではないが、彼処の周りにまで念入りに塗り込められていく。
クルリ…クルリとゆっくり、丁寧に塗り込まれて…。
やだ…肌が泡立つ。
ちょっと気持ち良くなってきた。
「 新菜…
蜜を垂れながして…気持ち良いのか?
悪い子だ。」
「 えっ⁈ …まさかぁ…。」
「クリームは塗ったから10分くらい待たなきゃな。
ふっ、…にしても、エロいな。」
隆盛は、スマホであたしを撮りだした。
「やだっ‼︎ 何すんのよー‼︎ 」
「動くなっ‼︎ クリームが取れたらやり直しだぞ。」
あたしは、またあの恥ずかしいポーズのまま固まってしまう。
「 ちょっと待ってよ…全部クリーム塗ってるけど、全部はイヤよ。ショーツからはみ出さない程度でいいのよ! 」
「悪りぃ…面倒だから全部塗っちまった。」
隆盛の顔はニヤリと笑ってた。
あたしは、確信する。
絶対ワザとだ…。
騙された!