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リベンジ!
第14章 新生活
「しかし…10分か。暇だな…。
そうだ ! 良いコト思い付いた。脚を離したら罰ゲームだからな。」


隆盛は上着の裾を捲り上げ、ブラを持ち上げ、あたしの乳房を柔やわと揉みあげだした。

その頂きを親指と人差し指でキュウキュウと引っ張り摘ままれる。


「やぁん…何すんの!」


「10分間、脚を離さなかったらご褒美だよ。離したら罰ゲームな。」


「 そんなの勝手に決めないで! 」


あたしにはお構いなしで、感じて硬く膨らみだした乳首をチロリ、チロリと舌を尖らせ舐められた。


反対の乳首は、中指でコリコリと押し倒されたりクルクルと転がされてる。


気持ち良くて背中がゾワリと仰け反り、身震いした。


「はぁん…やめっ…。」


10分だけの我慢よ…あと少し…。

隆盛は、耳の穴を舐め、首筋に舌を這わせてから乳首を甘噛みするように弄ぶ。


「あぁん…やだ…あん…はぁん…ん〜…。」


思わず甘く喘いでしまうが、脚は頑張ってしっかりと離さなかった。

隆盛の罰ゲームなんて、酷いコトされそう…。


「 意外に頑張るな…あと五分か。」


クリームを塗り付けた、彼処の周りをクルクルと指で撫でつける。

反対の手では、クリームを塗っていない敏感なクリの周りをそろりと撫でだした。


「彼処が蕩けてヒクついてる。…エロいな。」


「ふぁん…それやだ…やめて。」


隆盛が彼処の近くで話すから、吐息が彼処に触れて感じてしまう。


「 それって…これ? 」


隆盛は、彼処にふうっ〜と息を吹き掛けた。


「ひゃ〜ぁん…ダメ…力抜けちゃう。」


彼処の周りをクリームでにゅるにゅると撫でられると、彼処が欲しがってヒクヒクと甘え出す。


「あん…あっ…ダメって…あん。」


恥ずかしい声を塞ぎたいのに、手は使えないし…彼処は触ってくれないし…。


「新菜…クリ触られたいんだろ?」

「ち、違うから…。」

「そう…あと2分な。」

「 意地悪ぅー !」

「 ははっ、必死だな…意地悪?
まさか ⁈ こんなに新菜をかわいがってるだろ?足りないのか?…しょうがないなぁ。こんなに濡らして…。」




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