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リベンジ!
第14章 新生活
隆盛はあたしの顔を見ながら、自分の小指をクチュッと音を立てて舐めた。クチュクチュと唾を絡ませる音が、あたしを益々堪らない気持ちにさせる。


隆盛は、指を咥えながら口角を上げるとチュパッと小指を離し、あたしのクリに擦りつけた。湿らせた小指でヌルヌルとクリだけを攻めたてる。


「やあぁ〜〜ぁん…あぁんあぁん…やっあっ。」


散々、焦らされていたあたしは、ビリビリと電気に打たれたように痙攣して、たちまちイってしまう。


「 新菜…時間だ。よく我慢したね。クリーム流そう。」


ティッシュでクリームを丁寧に拭かれ、バスルームに連れていかれた。隆盛が甲斐甲斐しく、あたしの下の服を脱がせ、シャワーでクリームを洗い流された。

予想通り、あたしの大人の証でもある黒々とした茂みはツルリと抜け落ち、不毛でなだらかな丘となってしまった。自分で手触りを確かめると、見事にツルリと抜け落ちている。


「はぁ〜…もう、酷いよ。恥ずかしくて逆に見せられない。」


「ははっ!なんで?パイパン可愛い!ツルツルで綺麗になった。
どうせ、ココ見るの俺だけし、エッチは出来ないから、念入りにクンニしてあげる。毛が無くて舐めやすいし、頑張ったご褒美だ。」


「えっ⁈ そんなのご褒美じゃないよ! 」


「 クンニ好きだろ? ほらっ…足、あげてごらん?」


「 ここで⁈ 」


「 そう。」


あたしを、バスルームの壁に押し付け跪くと、片足を自分の肩に乗せた。子供のようにツルリと剥けたワレメにチロリチロリと舌を這わる。


「 子供マンコみたいにツルツルなのに、中身はやっぱりヌルヌルに濡れた大人マンコだ。エロい、興奮する…。」


隆盛は頭を上下に動かし、あたしの濡れそぼった蜜をぴちゃぴちゃと舐め出した。


指で花弁を押し広げ、熱く湧き出る蜜口から敏感なクリまで、何度も何度もチュクチュクと音を立て吸い付くように責め舐められ立っていられなくなる。


「あん…もうだめぇ立ってられない、イっちゃうっ、あっ…。」

あたしは身悶えしながら、思わず隆盛の頭をクシャクシャにしてしまう。

「新菜…気持ちよかった?潮吹いちゃったな。はぁ、ヤりたい…けど冷えたら大変だ。」

崩れ落ちそうなあたしを抱えて、丁寧にバスタオルで身体を包んだ。

隆盛は、安定期になるまであたしを抱くのを我慢してる。

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