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妖しの女神達
第2章 昨日と同じ日常
白いブラウスを穿いていたのが、浩二郎の目に映った。
よく、目を凝らすと乳首が透けて見えた。
徐々に、浩二郎は股間を膨らませた。
「まだ、若いし気にしないで…」
裕美は…浩二郎の股間の膨らみから、目線を反らした。
「いや…その、裕美さんが好きだから…ああ、ついに告ったか…」
浩二郎は、股間を膨らみを収めようとしたが、
俯き加減の裕美は、
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