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妖しの女神達
第2章 昨日と同じ日常
顔を赤らめて、マッサージを続けていた。
【浩二郎クンたら…私をおかずにしてたのか、】
裕美は、浩二郎の顔をチラ見した。
「浩二郎クン、うつ伏せに、ベッドに寝て。
下向きって意味よ…枕に顔を埋めて寝てね…」
常日頃から若くて、体育会系に染まり切っていない微妙な年頃の男性患者さんへは、
同じ部活動の憧れの女子の先輩のように、裕美は思われてしまいそうな
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