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俺だけの女の子。
第8章 変わっていく馨と焦る俺
「やっ、航っ、ちょっと、休ませろ……っ、ああっ」
最初から奥をガンガン突いた。
俺の部屋とは違い、ラブホの広いベッドのおかげで馨が多少暴れても落ちる心配はない。
俺を睨む目にも動じず中を突き上げると、徐々に馨の瞳が変わる。
抗いたいのに抗えない葛藤するような瞳になったかと思うと、最後には陥落した。
「も、無理っ、あっ……ああっ、おかしく、なる……っ」
出しても出しても足りない。
そんな気分だ。
俺は目に焼き付けるように汗ばんだおっぱいが揺れるのを見下ろした。
先端をくりくりと弄る。
馨が悩ましげな声を上げながら、頭を横に振った。
「や、あっ、あ……っ、ああっ、一緒に、弄るな、あっ」
きゅっ、きゅっ、とナカが締まる。
ぐちゅぐちゅに溶けた内壁に締められるとそれだけで達してしまいそうになった。
まだイキたくない。
あと何回出せるか分からないけど、せめて馨を先にイカせたい。
そんな思いだけで腰を振る。
先端をぎゅっと絞ると、馨がびくびくっ、と大きく痙攣した。
長く長く痙攣が続いた後、ゆっくりとナカが緩む。
俺は馨の体を反転させうつ伏せにすると、お尻を掴んで突き挿した。
最初から奥をガンガン突いた。
俺の部屋とは違い、ラブホの広いベッドのおかげで馨が多少暴れても落ちる心配はない。
俺を睨む目にも動じず中を突き上げると、徐々に馨の瞳が変わる。
抗いたいのに抗えない葛藤するような瞳になったかと思うと、最後には陥落した。
「も、無理っ、あっ……ああっ、おかしく、なる……っ」
出しても出しても足りない。
そんな気分だ。
俺は目に焼き付けるように汗ばんだおっぱいが揺れるのを見下ろした。
先端をくりくりと弄る。
馨が悩ましげな声を上げながら、頭を横に振った。
「や、あっ、あ……っ、ああっ、一緒に、弄るな、あっ」
きゅっ、きゅっ、とナカが締まる。
ぐちゅぐちゅに溶けた内壁に締められるとそれだけで達してしまいそうになった。
まだイキたくない。
あと何回出せるか分からないけど、せめて馨を先にイカせたい。
そんな思いだけで腰を振る。
先端をぎゅっと絞ると、馨がびくびくっ、と大きく痙攣した。
長く長く痙攣が続いた後、ゆっくりとナカが緩む。
俺は馨の体を反転させうつ伏せにすると、お尻を掴んで突き挿した。