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俺だけの女の子。
第3章 昨日のリベンジは教室で
シャツのボタンを第3ボタンまで外すと、いつもと同じ白いスポブラが見えた。
上から手を差し込み、ゆっくりと膨らみを撫でる。

「こんなとこでやめろって!」
「何で?リベンジしてくれるんだろ?」

小さな突起を軽く摘まむ。

「……や、あっ……やめろ……っ」

喘ぐ声が官能的でもっと聞いていたくなる。

「やだ…っ、そこっ、ぐりぐり、するな…ぁっ」

固くなっていく先端に興奮しながら、俺は少し強めにそれを捻った。
ぎゅっと指で押し潰し、狭いスポブラの中で引っ張ったり擦り合わせたりする。

「あっ、あっ、航……っ、も、先生、来るっ、」
「まだ大丈夫だよ。ほら、昨日みたいに言って?どこが気持ちいい?」
「や、やだ…っ、こんなとこで、言いたくない…っ」
「じゃあずっとこのままだけど?」

俺は間にあった机をずらし、馨の前に座った。
反対の手を馨の太ももに乗せ中心へと移動させる。

「ちょ、バカっ、どこ触ってんだよ……っ」
「ん?太もも?」
「や、あ、変な……触り方すんな…っ」

親指が馨の内腿をゆっくりと滑る。

「は、あ……っ、ちょっと、くすぐったい……っ」
「じゃあここは?」

馨の中心に親指がこつん、と当たった。

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