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俺だけの女の子。
第3章 昨日のリベンジは教室で
「さ、触るのか?」
「嫌?」
「……嫌とかじゃ、ねえけど…」

パンツの中へと指を一本侵入させる。
薄い茂みを感じながら少し指を下にずらすと、小さな突起にぶつかった。

「ここ、触ったことある?」
「はあ?んなとこあるわけねえだろ!おっぱいだって触られんの、昨日が初めてなのに!」
「ふーん。そうなんだ」

俺は一旦指を下着から抜くと自分の唾液で濡らした。
再びそこに指をあてがうと上下に擦る。

「あ……っ!」

びくん、っと小さく馨の体が跳ねた。
友だちからまわってくるエロ本やAV、初めてした時の女子大生に聞いていたとおり、やはりここは気持ちいいらしい。

「そ、それ…っ、や……だっ、んっ……」

唾液が潤滑油になり、指は細かく動く。
乳首への刺激もあってか馨は昨日とは比べ物にならないくらい気持ちよさげな顔をした。

これ、先生来たらヤバイな。
こんな顔見せられねえんだけど。

頭ではストップをかけた方がいいとは分かってるのに、なかなか指が止まらない。

だってこんな顔反則だろ。
もっと虐めたくなっちゃうじゃん。

「航……っ、気持ち、い……っ、気持ちいいから……ぁっ、だから、止めて……っ、せんせ、くる…よぉ…っ」

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