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俺だけの女の子。
第3章 昨日のリベンジは教室で
それは俺も分かってるんだけど。
いつもの馨とのギャップが激しくて止められない。

「あっ、あっ……航っ、乳首も、そこもっ、気持ちいいっ、あたしのっ、ここ、気持ちいいよ……ぉっ」

馨は俺の言ったとおりにどこが気持ちいいのか教えてくれた。
だけどもう遅い。
多分俺、このまま馨がイクまで止めらんないと思う。

指の下の方からくちゅくちゅと粘液が絡む音が聞こえてくる。
それか馨の体内から聞こえてくるんだと思うとそれだけで勃起した。

「わた、航っ、……あっ、あぁっ、何かっ、変な、感じが、する…っ」

俺のシャツの肩辺りを掴みながら馨が天井を仰ぐ。
心なしか焦点もあっていない。

「大丈夫。そのまま感じてて?」

割れ目の辺りに触れると、そこは馨の出した液体でかなり濡れていた。
それを指に塗りたくり小さな突起に擦りつける。

「も、やだ…っ、こんな、勝手にっ、声が、出る……っ」
「でも馨は気持ちいいんだよな?ここ擦られたり、乳首弄られたりするの、好きなんだろ?」
「やっ、好きとかじゃな、そんなっ、激しく、擦ったら……っ」

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