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俺だけの女の子。
第3章 昨日のリベンジは教室で
脚はだらしなく開かれ、俺の指に翻弄される馨の痴態に興奮するなという方が無理だった。
今まで誰にも見せたことがないであろう無防備な姿。
それを俺だけが知っているのだ。
「好きじゃない?嘘ばっか。こんなに濡れててこんなに気持ちよさそうなのに?」
「う、うっせ…っ、こ、んなの、気持ち、くない……っ、ぅっ、あっ」
本当なら裸にして、隅々まで堪能したかった。
ここが教室で、しかもこれから先生が来るということが恨めしい。
「ふっ、パンツびしょびしょだな」
「ばか、やろっ、お前が、そう…させてん、だろうがっ……や、あっ」
馨の首筋が汗ばみ、馨の匂いもふわりと香ってくる。
うわ、舐めてぇ……
そう反射的に思ってしまった俺は多分変態だ。
「も、無理っ、あっ、ぁっ、なんか、くるっ……」
俺のシャツをぎゅうっと握りしめると、馨の体が小さくびくんっ!と跳ねた。
女子大生のお姉さんが言ってたとおりだ。
イクと体が痙攣したように揺れるらしい。
……って俺の手で馨がイクとかマジで興奮するんですけど。
今まで誰にも見せたことがないであろう無防備な姿。
それを俺だけが知っているのだ。
「好きじゃない?嘘ばっか。こんなに濡れててこんなに気持ちよさそうなのに?」
「う、うっせ…っ、こ、んなの、気持ち、くない……っ、ぅっ、あっ」
本当なら裸にして、隅々まで堪能したかった。
ここが教室で、しかもこれから先生が来るということが恨めしい。
「ふっ、パンツびしょびしょだな」
「ばか、やろっ、お前が、そう…させてん、だろうがっ……や、あっ」
馨の首筋が汗ばみ、馨の匂いもふわりと香ってくる。
うわ、舐めてぇ……
そう反射的に思ってしまった俺は多分変態だ。
「も、無理っ、あっ、ぁっ、なんか、くるっ……」
俺のシャツをぎゅうっと握りしめると、馨の体が小さくびくんっ!と跳ねた。
女子大生のお姉さんが言ってたとおりだ。
イクと体が痙攣したように揺れるらしい。
……って俺の手で馨がイクとかマジで興奮するんですけど。