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俺だけの女の子。
第4章 プールのシャワー室で動く指

「ちょ、航っ!ぬ、脱がなくてもいいだろ!」
「何で?濡れてるんだから脱いだほうがよくない?」
「あ、あったまったら女子の更衣室で着替えてくるよ!だから……」
「そんなのめんどくさくない?いちいち向こうに行くの。こっちで脱いで着れば早いじゃん」
「は、早いとかそういう問題じゃ……」
シャツを脱がせたので、馨の上半身はスポブラ一枚だ。
二度もあんなことをしているのに何だか居心地悪そうにモジモジしている馨が可愛い。
「馨?ばんざいして?」
「……はあ?誰がんなこと……っ」
「しないとここでガンガン乳首吸うけど?」
そう脅すと渋々馨が腕を上げた。
つかばんざいしてもしなくても吸うんだけどね。
けど素直にばんざいしたのなら、とスポブラも脱がせた。
「何で?濡れてるんだから脱いだほうがよくない?」
「あ、あったまったら女子の更衣室で着替えてくるよ!だから……」
「そんなのめんどくさくない?いちいち向こうに行くの。こっちで脱いで着れば早いじゃん」
「は、早いとかそういう問題じゃ……」
シャツを脱がせたので、馨の上半身はスポブラ一枚だ。
二度もあんなことをしているのに何だか居心地悪そうにモジモジしている馨が可愛い。
「馨?ばんざいして?」
「……はあ?誰がんなこと……っ」
「しないとここでガンガン乳首吸うけど?」
そう脅すと渋々馨が腕を上げた。
つかばんざいしてもしなくても吸うんだけどね。
けど素直にばんざいしたのなら、とスポブラも脱がせた。

