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俺だけの女の子。
第4章 プールのシャワー室で動く指
「言えば気持ちよくなれるのに」

馨の乳首を指でつつく。
少し刺激しただけなのにすぐに馨の体はびくついた。

「う、るっせえな……っ、か、簡単に言えれば、苦労しねえんだよ……っ」
「じゃあこっちで我慢する?」

両手で乳首を摘まむと、親指と人差し指で強めに潰すように力を入れた。

「あっ、や、やめろっ、そこ、は……っ」

ぎゅっと力を入れると馨の体がしなる。
もしかしたらちょっとMの気があるのかもしれない。

「え、何?もっと?」
「ばか、やろっ!んなこと、言ってなっ、あっ、」
「でも昨日も一昨日も気持ちいいって言ってたじゃん」
「そ、それはっ、ああ……っ」

強弱をつけながら引っ張り、時折優しく捏ね回す。
先端を爪で引っ掻くと、馨の体が崩れた。

「おっと、あぶね」

寸でのところで支えた馨の体をシャワー室の外へと連れ出し、男子更衣室のベンチに横たえる。

「……わ、航……」
「ん?」
「……あ、あたしの」

言いながら馨が足を開いた。
丸見えになったそこを俺に見せつけるように指で割れ目を拡げている。


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