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俺だけの女の子。
第6章 澤田の恐ろしい技術と馨の変貌
「どうした?」
息を整えながら馨が心配そうに俺の顔を見上げてくる。
「いや、理性がぶっ飛びそうで」
取り繕う余裕もなくて、俺は正直に今の状態を話した。
馨の目すらまともに見れない。
ちょっとでも気を抜くとヤバいと思う。
「航の好きにしろよ」
「は?何言って……」
「あたし、航の理性ぶっ飛んだとこ、見てみたい」
どういう意図でこんなこと言ってるのか分からないけど、最後の一言でぶち切れた。
俺がこんなに我慢してんのに、それを台無しにするようなことばっか言いやがって。
「航にも気持ちよくなって欲しいからさ」
それを言った馨の真意は分からない。
迷惑をかけたからそのお詫びも含めた意味で体を差し出したのかもしれない。
それはそれでちょっと違うとは思うけど。
だけど残念ながらそのセリフは俺の耳には届かなかった。
澤田のコーディネートした制服を全部剥ぐと、膨らみを鷲掴みし、先端に軽く噛みついた。
「……ああっ…あっ、航っ、痛いっ」
「だって馨は痛いの好きだろ?」
反対側の先端は指でぎゅっと押し潰しながら、俺は乳輪も乳首も噛みつづけた。
最初は痛いと言っていた馨の声が熱を帯るのが分かり、背筋がぞくっと震え上がる。
ヤバい。俺がこんなドSだったなんて。
息を整えながら馨が心配そうに俺の顔を見上げてくる。
「いや、理性がぶっ飛びそうで」
取り繕う余裕もなくて、俺は正直に今の状態を話した。
馨の目すらまともに見れない。
ちょっとでも気を抜くとヤバいと思う。
「航の好きにしろよ」
「は?何言って……」
「あたし、航の理性ぶっ飛んだとこ、見てみたい」
どういう意図でこんなこと言ってるのか分からないけど、最後の一言でぶち切れた。
俺がこんなに我慢してんのに、それを台無しにするようなことばっか言いやがって。
「航にも気持ちよくなって欲しいからさ」
それを言った馨の真意は分からない。
迷惑をかけたからそのお詫びも含めた意味で体を差し出したのかもしれない。
それはそれでちょっと違うとは思うけど。
だけど残念ながらそのセリフは俺の耳には届かなかった。
澤田のコーディネートした制服を全部剥ぐと、膨らみを鷲掴みし、先端に軽く噛みついた。
「……ああっ…あっ、航っ、痛いっ」
「だって馨は痛いの好きだろ?」
反対側の先端は指でぎゅっと押し潰しながら、俺は乳輪も乳首も噛みつづけた。
最初は痛いと言っていた馨の声が熱を帯るのが分かり、背筋がぞくっと震え上がる。
ヤバい。俺がこんなドSだったなんて。