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俺だけの女の子。
第7章 図書館で秘密の情事

「だから、ここ、図書館っ、あっ……そこ、触んなっ」
「声出したら誰かくるかもよ?それとも馨は見られたい人?」
「ば、ばかやろっ、あっ、あっ、んなわけ、ねえだろ……っ」
あっさりと昨日の決心を放棄した俺は、馨のシャツをはだけさせ膨らみに手を伸ばした。
指先に当たるしこりをくるくると弄び馨から言葉を失わせる。
図書館の奥のこの場所は薄暗く、カウンターにいる司書の声も遠くで聞こえた。
「……っ、あっ、やっ、ホントにっ、やめろよ……っ」
「んなこと言って気持ちよさそうにしてるじゃん」
「そ、それはっ、あっ、航が……んっ」
誰かに見られるかもしれないという危惧はあったから、シャツは全部脱がさず先端を弄るだけにしておいた。
先っぽを潰すように爪を立てると馨が腕の中でびくん、と跳ねる。
馨の両膝を開かせて中に体を滑り込ませると、パンツの隙間から指を侵入させた。
「やっ、それはダメだろっ、ああ…っ」
割れ目の少し膨らんだ部分を撫でた後、中に指を潜らせる。
潤って温かいその泉は、とろとろと奥からいやらしい水を溢れださせた。
「声出したら誰かくるかもよ?それとも馨は見られたい人?」
「ば、ばかやろっ、あっ、あっ、んなわけ、ねえだろ……っ」
あっさりと昨日の決心を放棄した俺は、馨のシャツをはだけさせ膨らみに手を伸ばした。
指先に当たるしこりをくるくると弄び馨から言葉を失わせる。
図書館の奥のこの場所は薄暗く、カウンターにいる司書の声も遠くで聞こえた。
「……っ、あっ、やっ、ホントにっ、やめろよ……っ」
「んなこと言って気持ちよさそうにしてるじゃん」
「そ、それはっ、あっ、航が……んっ」
誰かに見られるかもしれないという危惧はあったから、シャツは全部脱がさず先端を弄るだけにしておいた。
先っぽを潰すように爪を立てると馨が腕の中でびくん、と跳ねる。
馨の両膝を開かせて中に体を滑り込ませると、パンツの隙間から指を侵入させた。
「やっ、それはダメだろっ、ああ…っ」
割れ目の少し膨らんだ部分を撫でた後、中に指を潜らせる。
潤って温かいその泉は、とろとろと奥からいやらしい水を溢れださせた。

