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第2章 擬音語では言い表せないのです

気が付けば上半身はブラだけに…。

恥ずかしすぎるっ！

どうして私がこんな目に合わなきゃ━━━━

プチンッ

…え？なんの音？

「綺麗だね…。見惚れちゃう♪」

「えっ、や、ぁ…だっ」

ブラさえも取られて胸を弄ばれる。

形が良く、大きな胸は彼の手によって形を変える。

時には先端を弄られ、時に揉みしだかれ━━━━

「はぅんっ…や、もぉ……」

「胸だけでこの反応かぁ～いいねぇ…そそられる♪」