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スケベ教師とマジメちゃん
第10章 目隠し
[一条先生視点]
窓際で亜紀のスカートを落としショーツを抜いた。
亜紀はアイマスクをされたまま全裸だ。
「一条先生…なんだか怖いし…恥ずかしいです」
亜紀は僕の手を離さない。
「大丈夫だよ」
僕は亜紀に声をかける。
「先生…アイマスクを外していいですか?」
「だめっ!アイマスクを外したり
動いたりしちゃだめだよ」
そう言いつつ僕は…
窓のカーテンを途中まで開け…また閉めた。
カーテンレールをランナーが滑る『シャー』という音がした。
亜紀にはその音は聞こえるが
目は見えない。
「えっ?!一条先生…今…カーテンを…?」
「窓のカーテンを全開にしたんだよ」
僕は嘘を言った。
窓際で亜紀のスカートを落としショーツを抜いた。
亜紀はアイマスクをされたまま全裸だ。
「一条先生…なんだか怖いし…恥ずかしいです」
亜紀は僕の手を離さない。
「大丈夫だよ」
僕は亜紀に声をかける。
「先生…アイマスクを外していいですか?」
「だめっ!アイマスクを外したり
動いたりしちゃだめだよ」
そう言いつつ僕は…
窓のカーテンを途中まで開け…また閉めた。
カーテンレールをランナーが滑る『シャー』という音がした。
亜紀にはその音は聞こえるが
目は見えない。
「えっ?!一条先生…今…カーテンを…?」
「窓のカーテンを全開にしたんだよ」
僕は嘘を言った。