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スケベ教師とマジメちゃん
第11章 初デート
[亜紀視点]
一条先生と私の話は続きます。
「なぜ…ショーツを履かずに
校内で過ごすんでしょうね?
イジメなんでしょうか?
誰かに無理矢理…強制されて…」
私は一条先生に言いました。
「そうかもしれないし…
本人の意志かもしれないし…」
「本人の意志?」
「性癖ってこと」
「理解できません。
そんなおかしなこと…」
「亜紀も…ノーパンになってみたら…
理解できるかもよ」
そう言って一条先生は笑います。
「い…嫌ですよ…そんな変態みたいなこと…」
「その生徒のことを理解するのは…
副生徒会長の亜紀にとって…
大事なことじゃないかい?」
一条先生と私の話は続きます。
「なぜ…ショーツを履かずに
校内で過ごすんでしょうね?
イジメなんでしょうか?
誰かに無理矢理…強制されて…」
私は一条先生に言いました。
「そうかもしれないし…
本人の意志かもしれないし…」
「本人の意志?」
「性癖ってこと」
「理解できません。
そんなおかしなこと…」
「亜紀も…ノーパンになってみたら…
理解できるかもよ」
そう言って一条先生は笑います。
「い…嫌ですよ…そんな変態みたいなこと…」
「その生徒のことを理解するのは…
副生徒会長の亜紀にとって…
大事なことじゃないかい?」