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スケベ教師とマジメちゃん
第12章 自慰
[一条先生視点]

学校が終わって…
僕はマンションに亜紀を連れて帰った。

亜紀からも汗の匂いがする。
制汗剤では抑えきれないんだろう。

その匂いが僕を欲情させる。

マンションの部屋で…
僕は後ろから亜紀に抱きつきながら尋ねる。

「今日…僕の授業中…教室から抜け出したよね?
何をしてたんだい?」

「え…あ…トイレですよ」

「ずいぶん長かったね」

「そ…そうですか?」

「ひょっとして…精子が泳いでいるビデオを見て…
僕の精子を思い出して欲情してた?」

「えっ?!」

「欲情して…トイレでオナニーしてた?」

「…」
亜紀は何も答えない。

どうやら僕の勘は当たったようだ。

「オナニーしてたんだね?」
僕はもう一度尋ねる。

「はい…」
亜紀は小さな声で答えた。
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