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スケベ教師とマジメちゃん
第12章 自慰
[一条先生視点]
「授業を抜け出してオナニーしてた…
困った生徒だな…」
僕は亜紀の耳元でささやく。
「ごめんなさい…」
亜紀は恥ずかしそうにうつむく。
その姿が僕の嗜虐心をそそる。
「どんな風に…トイレでオナニーしてたの?」
「便座に座って…脚を広げて…」
「授業を抜け出してオナニーするような
生徒には…罰を与えなくっちゃね」
僕はそう言って微笑む。
「えっ…罰?!」
「トイレでオナニーしている姿…
僕に見せるんだ」
「そ…そんな…恥ずかしいです…」
「亜紀の恥ずかしい姿を見たいんだ」
「授業を抜け出してオナニーしてた…
困った生徒だな…」
僕は亜紀の耳元でささやく。
「ごめんなさい…」
亜紀は恥ずかしそうにうつむく。
その姿が僕の嗜虐心をそそる。
「どんな風に…トイレでオナニーしてたの?」
「便座に座って…脚を広げて…」
「授業を抜け出してオナニーするような
生徒には…罰を与えなくっちゃね」
僕はそう言って微笑む。
「えっ…罰?!」
「トイレでオナニーしている姿…
僕に見せるんだ」
「そ…そんな…恥ずかしいです…」
「亜紀の恥ずかしい姿を見たいんだ」