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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]
「…んッ!」
一条先生の舌が私の恥部を這い…
思わず声が出ちゃいます。
ムズムズする性感が走り続けます。
セックスの時って…こんなこともするんだ…
汚くって恥ずかしいところを舐められる羞恥心…
でも…
自分で弄るときよりもはるかに大きい快感に…
私は酔ってしまいました。
「アぅんッ…アッ!」
一条先生の舌がクリトリスに達すると…
強烈な性感で思わず身をよじります。
ダメ…一条先生!!
そんなにクリを舐めたら…
私…感じ過ぎちゃう…おかしくなっちゃう…
ムズムズとした快感の種が下半身に生まれます。
オルガズムが来るんだ…
大きな快感の予兆であることが分かります。
怖い…私…どうなるの…
そのとき…一条先生は私の手を握りました。
私はグッと握りかえします。
「…んッ!」
一条先生の舌が私の恥部を這い…
思わず声が出ちゃいます。
ムズムズする性感が走り続けます。
セックスの時って…こんなこともするんだ…
汚くって恥ずかしいところを舐められる羞恥心…
でも…
自分で弄るときよりもはるかに大きい快感に…
私は酔ってしまいました。
「アぅんッ…アッ!」
一条先生の舌がクリトリスに達すると…
強烈な性感で思わず身をよじります。
ダメ…一条先生!!
そんなにクリを舐めたら…
私…感じ過ぎちゃう…おかしくなっちゃう…
ムズムズとした快感の種が下半身に生まれます。
オルガズムが来るんだ…
大きな快感の予兆であることが分かります。
怖い…私…どうなるの…
そのとき…一条先生は私の手を握りました。
私はグッと握りかえします。