この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]

亜紀のクリトリスは小さかった。

でも…舌で転がすと…身悶え…喘ぎ…
確実に感じていることが分かる。

僕は亜紀のクリトリスを舐めつづめる。

亜紀の全身から汗が噴き出しているのが分かる。

亜紀の股間に顔を埋めながら…
僕は亜紀の手を握った。

亜紀は僕の手を強く握り返す。

亜紀の恥部を舐め続けると…
亜紀の身体は反り返り…
僕の手を握る力は強くなり…

そして…一気に亜紀は脱力した。

息を荒げてベッドでグッタリとしている亜紀が
愛おしい。
/148ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ