この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]
亜紀のクリトリスは小さかった。
でも…舌で転がすと…身悶え…喘ぎ…
確実に感じていることが分かる。
僕は亜紀のクリトリスを舐めつづめる。
亜紀の全身から汗が噴き出しているのが分かる。
亜紀の股間に顔を埋めながら…
僕は亜紀の手を握った。
亜紀は僕の手を強く握り返す。
亜紀の恥部を舐め続けると…
亜紀の身体は反り返り…
僕の手を握る力は強くなり…
そして…一気に亜紀は脱力した。
息を荒げてベッドでグッタリとしている亜紀が
愛おしい。
亜紀のクリトリスは小さかった。
でも…舌で転がすと…身悶え…喘ぎ…
確実に感じていることが分かる。
僕は亜紀のクリトリスを舐めつづめる。
亜紀の全身から汗が噴き出しているのが分かる。
亜紀の股間に顔を埋めながら…
僕は亜紀の手を握った。
亜紀は僕の手を強く握り返す。
亜紀の恥部を舐め続けると…
亜紀の身体は反り返り…
僕の手を握る力は強くなり…
そして…一気に亜紀は脱力した。
息を荒げてベッドでグッタリとしている亜紀が
愛おしい。