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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]
僕の欲情は止まらない。
ベッドに横たわっている亜紀が愛おしい。
貪り尽くしたい。
「亜紀…脚を開いて…」
僕は亜紀に言った。
亜紀はぼんやりと寝たままだ。
どうしたらいいか…
戸惑っているようにも思える。
僕は自分の服を脱いで全裸になった。
すでに硬直しているペニスにゴムを装着する。
そして…
亜紀の太ももを抱えて大きく脚を開かせる。
亜紀の身体からは力が抜けており
僕のなすがままだった。