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いつも、その笑顔で
第2章 未練
「なんか、緊張するよな!!」
「…そだね」
「あのギター、彼氏の?」
「あ…重くて送るの大変だなって、そのまま。」
「そっか」
「うん…」
「美咲…好きだよ」
「俊介…うん、ありがと」
…ぎゅ
優しく美咲を抱きしめる俊介…
「美咲………」
「俊介…」
見つめ合う二人
美咲が目を閉じた
「美咲……っ」
…ちゅ…
軽く唇が触れた…
「俊介……」
「美咲っ!!」
ソファーに押し倒す俊介
「あっ…ん」
ちゅ……れろ
舌が優しく入ってきて…美咲の舌を吸い上げた
ちゅぱちゅぱ
「んんっ……っ」
美咲が甘い声を漏らした
「美咲っ…美咲…」
シャツのボタンを外すとブラが見えた
ブラを上に持ち上げ、直接胸を揉んだ
「あんっ…」
両方の胸を揉まれ…乳首に俊介の舌が落ちてきた
「あんっ…俊介っ…」
「美咲っ…ちゅ…れろ」
乳首を転がし…吸い付く
俊介の手がスカートをめくり上げた
下着の上から秘の部分を触れられた
「いやっ…っ」
「あ…っ…ごめん……」
俊介の手が離れた
「ごめん…俊介」
「美咲…謝ることないよ。」
優しく美咲を起こす。
「ごめん……ごめん…ね…」
「美咲…大丈夫。」
優しく抱きしめる