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第5章 思いがけない出来事

「海斗…」


真弓の寝室に海斗はいた

「真弓…大丈夫か？もう大丈夫だ」


「海斗!!」


海斗に抱きつく真弓


「真弓…俺帰るぞ。」

「帰れるの？海斗のここ…こんなになってるよ」

ズボンの上からﾍﾟﾆｽを撫でる

「真弓…やめっ」


真弓の手がパンツに入った


「うあっ…やめっろ…」

真弓の手が、ゆっくりゆっくり上下に動き出す


「うっ…はっ…やっ」


ズボンを下げ、パンツからﾍﾟﾆｽを取り出す真弓…

「舐めてあげる……」


ゆっくり真弓の口に海斗のﾍﾟﾆｽが入り…根元が見えなくなる


「ううっ!!真弓…っ…そんな…ああっ…………ダメだっ…」


「んっぐ…じゅぼじゅぼ……にゅる…っ…んっ…んっ…」


「真弓…っ…あっ…んっ…ん…んっ…はぁ…はぁ…」


海斗の腰が動き始めた。


「あっ…んっ…はぁ…はぁ…真弓…っ…ああっ…もっ…無理っ…ああっ…っ…!!ああっ!!イクッ…ぅぅ…」


腰を思い切り突き上げ、真弓の口に放つ



「んっ…」


真弓は飲み込み、口を拭いた


「久しぶりね、海斗の………変わらない味……今度は…私のここにちょうだい…」


真弓が足を開き、海斗を誘った……その姿に魅了される海斗…



「真弓っ!!」