この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
熱指
第1章 熱指。

正直怖かった。



エッチはした事あったけど、痴漢なんて初めての経験で怖かった。




でも決して乱暴にはせず、ゆっくりと気持ちいいところを探すように手を動かしていた。



最初は彼も警戒していたし、私も嫌だと感じていたはずだった。





お尻を撫でまわしていた手はパンツの中へ滑り込み、ワレメをまさぐりだした。




自分のオマンコがグチョグチョに濡れているのが分かった。



彼の指が滑らかに滑るのがその証拠だった。





熱く濡れた指でクリトリスを撫でられると、つい


「はぁ…っ…ん」





と声を漏らしてしまった。




クリュクリュと弄ばれるクリトリス。




気持ちよくて脚は生まれたての子鹿のようにがくがくとしてしまっていた。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ