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熱指
第1章 熱指。
後少し、もう少しでイク…というところで彼はスッと手を離した。
どうやらこの駅で降りるらしい。
人混みにまぎれてその姿は確認できなかった。
そんなことよりもオマンコが熱っぽい。
まだ微妙にあの人の手の感覚が残ってる…。
あぁ…どうしよ…触りたい…。
ムズムズしたまま学校についてもあの指使いを思い出すとオマンコが疼いて仕方なかった。
何度も学校のトイレでオナニーした。
それでも物足りなくて。
翌日も、私が抵抗しない事を知った彼はピタリとくっついてきた。
私は期待と欲望にウズウズしていた。
あの指がいい…!
あの熱い指に掻き回されたい…イジメられたい…。