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熱指
第1章 熱指。
するとまた触れてきた。
昨日と同じ触り方でなでまわしてきた。
パンツの中へ入ってクリトリスを撫でたとき、私は彼の手を掴んだ。
大声を出されると思ったのか、彼は無理矢理手を引っ込めようとした。
でも私はそうはさせなかった。
そのまま、またオマンコへと手を導いた。
そして小声で、
「もっとして…」
と伝えると、彼は戸惑った様子を見せながらもクリトリスの皮をむいて根元の方をクイックイッと刺激した。
クチュ…クリクリ…
「…っ、ふ…ッぅ」
するとまた彼はいいところで手を離す。
どうやら駅についてしまったようだった。