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第3章 3章　淫乱比呂美の成れの果て

「さぁー！ミカ、

比呂美、手を後ろに回せ! 」

ダンは慣れた手つきで２人の腕を赤ロープで縛り上げ、

犬の赤い首輪を首にはめられた ……

「さぁー！散歩に行くぞ」

ダンは立ち上がり私達の尻をたたき歩いた……

時々心地良い風が乳首の痛みを刺激して、ペニスの勃起が始まる

月の灯りが雲の切れ間から公園内を照らし出すと、

あちこちに人影が見え……

変態淫乱女装の恥ずかしい姿を見せる事に興奮していると、

「いっいぃぃ～…」

一個のバイブにスイッチが入った。……！

ミカさんと顔見合わせ (*⌒-⌒*)

キスをして歩くと左側のベンチで卑しき男２人が

チンボを握り合いさすっている。

「ミカ、比呂美、肉便器の用意!」