この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獣が住むブラックパーク
第3章 3章 淫乱比呂美の成れの果て
私はミカさんを見て、同じように男の前でひざまずいて、

大きく口を開けた。……

男達は私達が来ることを知っていたかの様に

ペニスをしごいて待っていた……

「いっいぃぃ~…」

「いく~…」

2人はミカと比呂美の大きく開けた口の中に精子をぶちまけた。

生臭い精子を 飲み干す様に、

ダン様の命令が飛び出し最後の一滴まで口を開けて……飲み干した。

「さぁ~!次へ行くぞ…」

私の大 好きなデカチンボをおしゃぶりできずに、

歩くことになり2個のバイブのスイッチが入った……

「アァァァ~」

「いっいぃぃ~…」

ミカと比呂美のペニスは天を仰ぐ勢いで勃起した。

勃起と同時に乳首に痛みを感じながら……

私のペニスの先からはスケベ汁が流れ落ちた

ダン様は次の場所へと移動した所は

淫らにプレーをしている女装子2人と

黒人と見られる男4人組みであった
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ