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第3章 3章　淫乱比呂美の成れの果て

見るからにデカい黒人のペニス…………

「今日はここがお前らの快楽の場所だ！」

ダン様はミカと比呂美を置き去りして、

煙草をくわえて暗闇に消え去った

男4人組みが女装子２人と遊んでいる最中２人の黒人が、

私達をニヤニヤしながら尻を触り始める。

ミカと比呂美のペニスは、先ほどからアナルバイブの振動で勃起し、

スケベ汁を垂れ流しているが、

ダン様に手を後ろで縛られて要るため隠す事が出来ない状態が、

ますます変態比呂美を興奮させる。…………

30㎝はあるか?どでかいチンボを、

顔の前で見せつけニヤニヤしながらほっぺに叩きつけながら、

口の中へ無理やり入れてきた。

「ウゥ…！ウゥゲェ～」～……


> 余りの大きさにむせり一息つく暇もなく

黒人たチンボを口で受け入れ た。