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選ばれた悲劇
第2章 化粧
エステサロンで大変身した比呂美は
誰が見ても女性としか見えなかった。
サロンから出た比呂美はアパートに戻る途中
喫茶店に寄って昼食を済まし、
化粧品店に向かった。
エステのお姉さんの指導の下で化粧品の選び方等を
脳裏に叩き込み、
10品を購入して部屋に戻った。
玄関でピンクのハイヒールを脱いで
部屋の隅に置いてある姿見に自分を映し出して
見ると、
其処には男ひろよしでは無く正しく
女性化した比呂美の姿だった。
サロン店で記念写真を撮ってくれた写真を見ながら
姿見に映る自分をポースを決めてカメラで撮った。
最後にブラとパンティーになった姿を見て
何故かアナルが疼き
タンスの引き出しから~太さ6cmのディルドを出して
アナルに挿入した。
「おっ!!あっぁぁぁぁぁぁぁ~」
快楽の声が部屋中に響いた。
誰が見ても女性としか見えなかった。
サロンから出た比呂美はアパートに戻る途中
喫茶店に寄って昼食を済まし、
化粧品店に向かった。
エステのお姉さんの指導の下で化粧品の選び方等を
脳裏に叩き込み、
10品を購入して部屋に戻った。
玄関でピンクのハイヒールを脱いで
部屋の隅に置いてある姿見に自分を映し出して
見ると、
其処には男ひろよしでは無く正しく
女性化した比呂美の姿だった。
サロン店で記念写真を撮ってくれた写真を見ながら
姿見に映る自分をポースを決めてカメラで撮った。
最後にブラとパンティーになった姿を見て
何故かアナルが疼き
タンスの引き出しから~太さ6cmのディルドを出して
アナルに挿入した。
「おっ!!あっぁぁぁぁぁぁぁ~」
快楽の声が部屋中に響いた。